杜を訪ねて

神社めぐりと出会った獅子・狛犬たちへの想いについて。また、時にはモノローグも。

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「狛犬の佐助 迷子の巻」 (おすすめ本)

本日はおすすめ本のご紹介です。


狛犬の佐助 迷子の巻 (ノベルズ・エクスプレス)狛犬の佐助 迷子の巻 (ノベルズ・エクスプレス)
(2013/02/02)
伊藤遊

商品詳細を見る



この本の存在は割と前から知っていたのですが、ジュブナイルということもあり、どうだかなぁと思っていたところ、たまたまブック○フオンラインで見つけてついついポチッてしまいました。


「 明野神社の狛犬には、彫った石工の魂が宿っていた。
 狛犬の「あ」には親方、「うん」には弟子の佐助の魂が。
 二頭は神社を見張りながら、しょっちゅう話をしていた
 150年前の石工たちの魂を宿した狛犬と、
 現代の人々が織りなすファンタジー。」    (本書の帯の説明より)

いかがでしょう。
これを読んだだけでなんだかワクワクしませんか?

狛犬に石工の魂が宿る
狛犬たちがしゃべる


いいよなぁ。
でも、狛犬のしゃべっているのが聞こえるのは6歳以下(もしくは100歳を超えたもの)で、7歳を超えると聞こえなくなってしまうんだそうです。

よく7歳までは神のうちといいますが、子供の時って今はもう失ってしまった不思議な感覚というのがあったような気がするんですよね。

そして、子供に狛犬がしゃべるのが聞こえるというこのシュチュエーションは、偶然にも「白獅子・黒狛犬」の狛犬たちのモノローグ File.1と同じなんですよ。 (思わず懐かしさが…)



本書では、狛犬たちと話すことのできる少年が大人と狛犬との間をうまくとり持ち、物語の最後はハッピーエンドを迎えるわけですが、ある事情で佐助が自分の体から魂が飛び出して帰れなくなってしまうところなど、ハラハラさせられるところもあって、大人が読んでも楽しめる内容だと思います。(これ以上はネタバレになるので…)

さらっと読めるので、よろしかったらぜひご一読をお勧めします。





ところで、私には狛犬のしゃべっているのが聞こえます。

幻聴?

それとも精神年齢が6歳以下?

その辺はご想像にお任せします。(笑)




明日より、8月の旅行記のご紹介となります。



本日も皆様にとっていい一日となりますように。



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テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術

書評 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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コメント

人間語で、おしゃべりするのかぁ v-17v-361
2014-09-01 Mon 18:59 | URL | ボス。 [ 編集 ]
コメントをいただきありがとうございました。
 
「やっぱ、日本語でしょう!!」
2014-09-01 Mon 22:43 | URL | たっつん [ 編集 ]
こんばんは。おっとびっくり。佐吉さん物語かと。
狛犬さんの語る昔話を聞きたいです。
2014-09-02 Tue 01:57 | URL | つねまる [ 編集 ]
コメントをいただきありがとうございました。

さすがに佐吉はまずいかと(笑)
ぜひご一読を…。
2014-09-02 Tue 04:41 | URL | ネガタッツン [ 編集 ]

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