杜を訪ねて

神社めぐりと出会った獅子・狛犬たちへの想いについて。また、時にはモノローグも。

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初詣は氏神さまから

新年3日目です。
皆様はもう初詣はすまされましたでしょうか。

よく、日本人は無宗教と言われますが、ことあるごとに寺社仏閣と関係する行事に意識せずに参加しているんですよね。
初詣、お祭り、七五三、初宮参り、お盆等々。

特に初詣は多くの方が行かれるのではないでしょうか。

初詣参拝者の多いところとしては明治神宮、成田山新勝寺、川崎大師、浅草寺、伏見稲荷大社などがよくあげられます。

どこも有名どころばかりですね。

もちろんそれもいいのですが、ちょっと皆様の地元の神社を見直してみませんか?



現在、東京都神社庁のホームページにこのようなお知らせが載せられています。

ここにも載せられているように、氏神さま(うじがみさま)とは自らが居住する地域の神様を祀る神社のことで、この神社の鎮座する周辺の地域に居住する人々のことを氏子(うじこ)と呼びます。

本来の氏神さまの意味は、氏姓を同じくする血縁的な集団の中で自分たちの祖先神や氏族に縁の深い神様を氏神さまと称して祀られたものであり、地縁的な繋がりではなかったのですね。
地縁的なものとしては産土神(うぶすながみ)と産子(うぶこ)があり、他に鎮守さまと言われることもあります。今では、このあたりが混同して用いられるようになり、氏神さまと呼ばれることが多いようです。

余談ですが、人によっては個人の特別な信仰で崇敬している神社があり、それを崇敬神社と呼んでいます。


(このホームページに載せられているチラシは、神社で配られているところもあり、そのイラストには「ぎんぎつね」というコミックの絵が使われています。このコミックは現在10巻まで出ており、他にノベライズが1冊あり、アニメ化もされています。神使が多く出てきて、神社の基礎知識もわかりやすく書いているので、オススメですよ。)



古くからその地に根差した氏神さまは、時代の流れの中で他の神社と合祀されていったり、様々な理由で鎮座地を変更してきたところもありますが、永い間その土地の人々に親しまれてきたものです。なかには、小さな祠だけのところもあるかも知れませんが、きっとあなたの住まわれている土地にも神社があると思いますよ。

普段は全く気にしていないけれど、その鳥居の前を素通りしたり、時には境内を通路代わりにしていることもあるのではないでしょうか。

もし、そんな神社の存在に気が付いたら、ちょっとだけ注意を向けていただき、もしもよろしければお社に目礼だけでもしていただけたらなと思います。


初詣の機会ですので、そんなことをちょっとだけ気に留めていただけたら幸いです。






本日も皆様にとっていい一日となりますように。










追記

明日より12月の神社巡りの続きに戻ります。
よろしくお願いいたします。
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たっつんのモノローグ | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

おはようございます^^

氏神さまとは、そういう意味でしたか。。。
勘違いしてました。

私は、亀戸天神で名前を選んでもらったので
心の中は亀戸天神が氏神様と決めてましたが
違ったんですね(^^ゞ

自分の中での神社は何ていうんでしょう?(><)
2014-01-03 Fri 07:42 | URL | ひでち [ 編集 ]
コメントをいただきありがとうございます。

氏神さまというのは、広義の意味で考えていただいていいんだと思います。

ご自分の心の中の神社って、素敵ですね。
ぜひこれからも大切 になさってくださいませ。
2014-01-03 Fri 08:31 | URL | たっつん [ 編集 ]

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